【セミナーのご案内】3月26日（木）18：30より 「小さな企業がCSR報告書を発行する理由」in 四条大宮

企業における半径３００ｍの地域防災を考える
-CSR（企業の社会的責任）とBCP（事業継続計画）が融合した企業の新しい姿を追い求める弊社の活動より-

2月3日「小さな企業のCSR報告書」第3版を発行いたしました。
弊社は、昨年9月に新規事業として、防災用品等に特化した『そなえる.com』を開始しました。単に、防災用品を販売するのではなく、震災の教訓を次世代へ伝え、災害へ備えることを目的にしております。事業を取り組むなか、企業における半径300ｍの地域防災の必要性と事業継続計画（BCP）は、企業の社会的責任（CSR）と融合する新しい企業の姿として考えはじめました。
この度、弊社のCSR報告書における取り組みをお話させて頂くことで中小企業のCSR報告書が広く浸透することを願っております。

チラシ＆申込書（PDF､1064ＫＢ）
画像の説明文

日　時

３月２６日（木）　18：30～20：30

会　場

カスタネット町家サロン ２階　
京都市下京区岩上通綾小路下る雁金町401
＜セミナー当日会場連絡先＞TEL.075-406-1240

参加費

1,000円（資料代）

定　員

30名

スケジュール

＜第１部＞
18:30　セミナー
「小さな企業がCSR報告書を発行する理由」
スピーカー　植木 力（株式会社カスタネット 代表取締役社長・社会貢献室長）
＜第２部＞
19:40　質疑応答、情報交換・相談等を行います。

講師紹介

画像の説明文植木 力氏
株式会社カスタネット代表取締役社長・社会貢献室長
ベンチャー企業としては、日本発の社会貢献室長となり、ビジネスと社会貢献が融合する姿を追い求めている。カスタネットの「小さな企業のCSR報告書」は、全国的に注目され、CSR報告書は中小企業にこそ必要とそのノウハウをセミナーや講演活動などを通じて推進している。一般社団法人京都ソーシャルビジネス・ネットワーク 代表理事、一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク 常務理事に就任。

お申込

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